2026年9月、株式会社ほくやく・竹山ホールディングスは株式会社TSUMUGU HOLDINGSという新社名のもと、第二の創業をスタートさせました。
ここでは、「ほくやく・竹山ホールディングス」が「TSUMUGU HOLDINGS」として新たな使命を持ち歩み始めるまで北海道の医療・介護インフラを支えてきた20年を振り返りご紹介します。
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2006年 平成18年
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主な出来事 ほくやく・竹山ホールディングスの誕生
3月、㈱ほくやく及び㈱竹山が株式移転により完全親会社である共同持株会社を設立し、経営統合することに基本合意。

北海道新聞社許諾D2609-2709-00031508
- 9月
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㈱ほくやく・竹山ホールディングス設立、札幌証券取引所に上場
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2007年 平成19年
- 6月
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主な出来事 北日本調剤㈱がグループ会社に
- 10月
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主な出来事 ㈱マルベリーが在宅事業部を㈱ほくやくUDIに分割し、社名を㈱パルスへ変更
さらに㈱ほくやくUDIが社名を㈱マルベリーへ変更し、新たなマルベリーが誕生
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2010年 平成22年
- 1月
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主な出来事 ㈱テイ・エス・エスが社名を㈱アドウイックへ変更
- 5月
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主な出来事 グループの本社機能を集約・新本社ビルへの移転
平成22年5月から6月にかけて、ほくたけHDとグループ各社は新本社への統合移転を行った。
平成22年5月、新・本社ビルとして札幌市中央区のほくたけビルに、ほくたけHD、ほくやく、竹山の各社が順次、本社を移転。
続く6月には関連会社も移転し、「ホールディングスはひとつ」を本社所在地において実現しました。
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2013年 平成25年
- 4月
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主な出来事 ㈱竹山が、ほくたけメディカルトレーニングセンター「ヴィレッジプラス」を開設
竹山はほくやくビルの4階に、医療機器の模擬操作のための専門施設、ほくたけメディカルトレーニングセンター「ヴィレッジプラス」をオープンしました。
この施設はドクターを中心とする医療関係者に、竹山が取り扱っている高度な医療機器の操作トレーニングと情報提供を目的としたものです。
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2015年 平成27年
- 4月
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主な出来事 ㈱メイプルファーマシーがグループ会社に(2014年~2015年)
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2016年 平成28年
- 4月
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主な出来事 カエデがグループ会社に
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2019年 平成31年
- 4月
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主な出来事 ㈱ノバメディカルがグループ会社に
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令和元年
- 11月
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主な出来事 ㈱竹山が、物流センター「ハビア」を新設
ハビア物流センターは安定供給を実現する竹山の物流拠点として、多様な医療材料に於ける流通・物流サービスを担う人・モノを効率よく迅速につなぐ場所です。
倉庫内業務に留まらず、入出荷の情報管理・提供の一元管理を行い精度の高い医療物流・安定供給を図り、お客様への地域医療への貢献、お取引様との高業務効率、オンリーワン物流を目指した総合運用を構築してまいります。
- 11月
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主な出来事 株式会社そえるが誕生
グループ傘下の薬局事業会社4社が統合(株式会社パルスを存続会社として合併)し、社名を変更して株式会社そえるが誕生しました。

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2024年 令和6年
- 2月
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主な出来事 サステナビリティ委員会を設置
当グループは、人口動態や社会保障制度などさまざまな変化による厳しい事業環境が取り巻く中にあり、地域に根ざす医療・介護・福祉の垣根のない連携がますます必要となる市場環境において、「地域包括ヘルスケア企業」というビジョンを掲げ事業を推進しています。
このビジョンのもと、本方針においてサステナビリティへの取り組みを重要な経営課題と位置付け、未来に向けて持続可能な経営を行います。
- 5月
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主な出来事 空知地区4拠点の統合
㈱ほくやく空知支店が新築移転し、㈱ほくやく空知SPDセンター、㈱竹山空知支店、㈱マルベリーさわやかセンター空知と統合しました。

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2025年 令和7年
- 1月
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主な出来事 ㈱ほくやく新川物流センター(Lynx)にてDX推進(t-Sort本格稼働)
道内医薬品卸として唯一のクロスドックセンターである新川物流センターに、自走式ロボットを中心とした新物流システムを導入しました。当社は経営戦略の1つとして「DXの推進」を掲げており、仕分業務の高度化と効率化を図るこのほくやくの取り組みは、その一環です。
新川物流センターは、製薬メーカーからの入荷商品を拠点別に仕分けし、北海道内の各拠点へ迅速に発送する役割を担っています。
冬季の積雪や悪天候による遅延リスクが高い北海道では、医薬品の安定供給は重要な課題です。年々物量が増加する中、地方拠点への安定供給を維持するため、仕分作業を効率化する物流DXが必要でした。
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2026年 令和8年
- 9月
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主な出来事 新社名「TSUMUGU HOLDINGS」として、第二の創業をスタート
株式会社ほくやく・竹山ホールディングスは、設立20周年という大きな節目を迎えると同時に慣れ親しんだ社名を一新し、「株式会社TSUMUGU HOLDINGS(つむぐホールディングス)」として、第二の創業をスタートさせました。
新社名のもと、医薬品卸、医療機器卸、介護、薬局、ICT など多様な仲間たちの連携をより強固なものとし、グループ全社員が同じ未来を見つめる「一つの強力なチーム」として、多様化するヘルスケアニーズに迅速かつ的確にお応えしてまいります。
私たちの社名について
TSUMUGU HOLDINGSに込めた想い
この社名は、単なる呼称の変更ではありません。これからの北海道において、私たちが果たすべき「使命」そのものを表しています。
なぜ、今「つむぐ」なのか
価値をつむぐ:点と点を線に、線を面につむぎ合わせる
これまで私たちは、医薬品卸、医療機器卸、薬局、介護、ICTといった各分野で、専門性の高いサービスを提供してきました。しかし、超高齢社会において、医療と介護が分断されたままでは、健やかな暮らしを守り抜くことは難しくなっています。
「退院して自宅に戻るけれど、介護ベッドの準備が間に合わない」
「薬の管理と訪問介護の連携がうまくいかない」
現場で起こるこうした課題を解決するために、私たちはグループの垣根を低くし、異なる専門性をつむぎ合わせることが急務であると考えました。医療・介護・福祉を切れ目なく一体的に提供する。その決意を「つむぐ」という言葉に託しました。
多彩な「個性」が、ひとつの力に
絆をつむぐ:異なる糸が、強い絆を編み上げる
私たちのグループには、歴史も、規模も、職種も異なる多様な会社が集まっています。
- 命の現場へ薬を届ける「太く、揺るぎない糸」
- 暮らしに寄り添い、自立を支える「細く、しなやかな糸」
一つひとつの事業会社は、色も太さも異なります。しかし、それらが一本の糸に「つむがれる」ことで、どんな困難にも切れない、強靭な地域インフラを構築できると確信しています。
北海道の「未来」をつむぐ責任
未来をつむぐ:持続可能な医療・介護インフラの構築へ
昨今の社会情勢により、エネルギー価格や物流コストは高騰し、私たちの事業環境も厳しさを増しています。しかし、私たちが立ち止まることは、地域で暮らすみなさまの「安心」を止めることにほかなりません。
社名を変更し、グループの連携を深化させることは、「徹底した効率化」への挑戦でもあります。 物流や拠点の最適化を進め、経営基盤を盤石にすること。それによって得られた余力を、さらなるサービスの向上と、次世代の医療・介護への投資へとつなげていく。
それが、私たちの考える「第二の創業」であり、北海道の未来をつむぎ続けるための覚悟です。
つむぐ。それは、想いをつなぐ。
私たちは「TSUMUGU HOLDINGS」として歩み始めます。 病院で、薬局で、介護施設で、そしてご自宅で。みなさまの人生の大切な場面に、いつも「つむぐ」の存在があること。私たちは、この北海道のあたたかな明日をつむいでいくことをお約束します。